「新しいまなゆい」で
2025年をみんなで祝う会
2012年に生まれたまなゆい(愛結)
たまちゃんと天行健で
近年 まなゆいの研究をすすめているうちに
今までの使い方とは異なる
"新しいまなゆい”の使い方の インスピレーションがありました。
新しい次元での使い方です。
新しいまなゆいを体験し、
美味しいお料理をいただき
なごやかで楽しい時間をごいっしょしませんか?
ハッピーこうちゃんと、
天行健(タムタム)と
たまちゃん(まなゆい創始者、小玉泰子)
の3人の コラボでお届けする
「2025年のあなたとみんなを祝う会」
新しい年にスペシャルなひとときを
ごいっしょできるのを 楽しみにしています
イベント詳細
【日時】
2025年1月30日 木曜日
【スケジュール】
14:30時 開場、受付開始
15時00〜16:30 新しいまなゆいのお話、デモンストレーション
16:30〜16:45 休憩
16:45〜17:45 新しいまなゆいの体験
17:45〜18:15 こうちゃん、たまちゃん、タムタム3人のクロストーク、質疑応答
18:15〜 夕食準備
18:30〜20:30 会食、記念撮影
21:00〜 終了
【参加費】
お一人様28,000円(税込)フグ料理付き
ウェルカムドリンクを用意させていただきます。
※追加で飲み物を注文する場合は別途料金がかかります。
【 開催場所 】
完全会員制、完全予約制
とらふぐ料理店 佐一郎屋敷
〒581-0082 大阪府八尾市相生町1−11−17
TEL 072-983-5572
【参加費のお振込み】
参加費のご入金はお申込み後3日以内にお振込をお願い致します。
お支払い期限は目安となりますのでお振込み期限は臨機応変に対応致します。
【 キャンセル規定 】
イベント日の10日前まで 無料
イベント日の9日前〜4日前まで: 参加費の20%
イベント日の3日前〜前日まで: 参加費の50%
イベント当日:参加費の100%
【イベント当日に関するご案内】
イベント当日に関する書類などは特に発送致しません。
WEB上に必要な情報をアップ致します。
その他、Eメールでご案内致します。
【お申し込み】
下記の「申込みはこちら」ボタンを押して申込みフォームの入力をお願いします。
☆メールで重要なご案内を致します。必ず頻繁に見るメールアドレスの入力をお願いします。
【 主催 】
たねをまくひと株式会社 代表 川島孝一(ハッピーこうちゃん)
〒052-0107 北海道有珠郡壮瞥町洞爺湖温泉53−8
https://tanewomakuhito.com
【 最後に 】
新しいまなゆいが分かち合われることで
おひとりおひとりの、そしてわたしたちの、
新しい人生が開かれていることを
受けいれ認めゆるし愛しています。
プロフィール
小玉泰子 Yasuko Kodama
傾聴講師歴20年。学生時代に 自然農に出会い、4 年間の農業経験、(株)フェリシモに入社、新規事業企画とフェアトレードに従事。
フェリシモ退社後、ハワイやアラスカでのエコロジーツアーガイド、オー ストラリア等の海外で写真の仕事、アロマセラピストを経験。
2004年、カウンセリングとキネシオロジーに出会い、独立。
2012年5月21日、金環日食を見ていた時に言霊メソッドである「まなゆい」を受け取り、
現在は、まなゆい講座や「聴き方」の講座、キネシオロジーの講座など各種セミナー、リトリートを日本各地や海外で開催しており、これまでの20年間でご縁のある方々が受講。
また、株式会社 NTT データほか企業研修、狛江市役所での「傾聴ボランティア養成講座」 ほか地方公共団体での研修、市立中学校養護教諭の研修などでの研修講師も務める。
国際キネシオロジー大学公認タッチフォーヘルス・ キネシオロジーインストラクターとしても活動。
また、光をテーマにした写真家としても活動を行っている。
著書に『脳のスイッチ』(青春出版社)。
天行健(タムタム)
幼少期よりスポーツに親しむ。バレーボール選手時代に怪我や病気に苦しみ、選手の道を断念。治療家の道を志す。
10代から体の勉強を始める。高校卒業後、針灸学校に通い、鍼灸医学、東洋医学を学び国家資格であるはり師、きゅう師を取得。
その後、体を芯からゆるませる”ふんわり整体"や、脳脊髄液の流れを良くし自然治癒力を高める"クラニオ・セイクラル"、相手が望む理想の状態に体を調整する"タッチフォーヘルス・キネシオロジー"など、 様々な手技療法を学ぶ。
2022年、人生を変える運命的な出会いがあり、真理への探求がはじまる。
趣味は、読書、料理、旅。
夢は、人類の進化に関わること、日本の医療に革命を起こすこと、真理を伝えること。
ハッピーこうちゃん(川島孝一)
1983年神奈川県生まれ。東京バイオテクノロジー専門学校卒。
NPO団体に入り、東日本大震災の復興支援に携わったことで、
『自分のできるやり方で笑顔や希望をどうやって増やせるか?』
と考えていると、
世界の過酷なアドベンチャーレース(1週間250キロ)に出会い
チームを組んでみんなで助け合いながらゴールを目指し、挑戦を続けている。
今まで、チーム部門1位を2度受賞。
スタッフ、選手から1人しか選ばれない特別賞
スピリットアワード・スポーツマンシップを受賞。
2024年6月には5年ぶりにモンゴル・ゴビ砂漠250キロレースにチーム14名で
挑戦し、見事全員完走する。
ただ、ただ、笑顔を増やしたくて
ただ、ただ、元気になってもらいたくて
その想いを大切に
日々、自分ができることをワクワク積み重ねています。